今年は本厄という事で色々と災難に見舞われている僕ですが、通り過ぎてみればさほど大した話でもなかったりします。なんせ僕には「保険の知識」という強い味方がありますので、大抵のトラブルは保険で片が付いてしまいます。先日起きた空き巣被害もようやく決着しましたのでブログに書こうと思います。

3月中旬頃、僕が運営に首を突っ込んでおります駒込のレストランにて空き巣が発生しました。犯人の手口は以下の通り。

1.玄関の窓ガラスを勢い良く割る。(普通ならテープ等を貼って音を立てずに侵入すべきかなと)

2.店内を物色し金庫を発見する。そしてバールのような物でこじ開ける。

3.こじ・・・開けられない為、断念する。

4.レジを盗もうとする。が、お金は入っておらず。しかし、持ち去ろうとしたタイミングで中に入っていた金庫のカギに気が付く。

5.鍵を使って金庫を開けようとする。

6.バールでこじ開けようとした結果扉が変形した為、金庫が開けられず。

開けられなくて店内に置き去りにされた金庫

7.何も入っていないレジを盗んで退散。

という内容でした。なので、被害は玄関ドアのガラス、金庫、レジ、レジの画面に利用しているipad。飲食店経営者なら事業用の保険に入っていると思います。意外と入っていない方もいるので、これを機にキチンと入っておいて下さいね。で、上記のトラブルがあれば、これらを新しく揃えるお金は保険で出ます。その為の保険ですしね。でも、これだと実際に損害にあった分しか保険が出ないので、実質損失が発生している事になります。今回の例で言えば、割れた窓ガラスの清掃だったり、金庫等の処分と新しく発注する行為、警察の事情聴取、ランチの休業など。物は新しく出来ても手間と時間が掛った分が損となってしまいます。

そこで是非付けておきたいのが「お見舞金特約」です。(保険会社によって呼び名が様々です)

どういう物かと言うと、何かしらの事故があって保険を申請した際、認定額の〇%が別途支給される。という特約です。(10~30%まで選べます)僕は当然30%の設定をしていましたので、認められた金額の30%が別途加算されて支払われる事になった訳です。30%ってなかなかデカくて、これで上記の手間代は軽く補える事になりました。

「でも、それだと起きるかどうか分からない物に掛けなければいけないし、保険金額も結構高いから悩む」なんて人もいたりします。(自分の家の保険ですらいますしね)

ちなみに、当社が運営している本八幡のラーメン屋では開業後1年半で4度の保険事故がありました。お陰様で3年分の保険代が丸々浮いてます。まぁ、僕は保険は万が一だと思っていません。しっかり備えてあわよくば元以上が取れる状態にしておけば、トラブルがあってもイライラしなくてすみます。保険が使える使えないが分かっている僕だからこそフル活用出来ている訳ですけどね。本日は以上です。1/3でも伝われば幸いです。