皆さんは「保険」というとどのような事を思うでしょうか?日本人に「保険」と聞けば何か事故があった時に支える為の物という考え方が根付いています。ですので、日本人ならば保険は万が一の備えというのが一般的ではないかと思います。先日、不動産のセミナーを開きまして「保険は投資商品である」という事をお伝えさせて頂きました。

財務コンサルのミッチー

エクスマ塾の仲間である松岡光春さん。税金のお話をしてもらいました。


協会の代表理事の田口

日本不動産賃貸経営適正化協会という長い名称の不動産協会の代表理事である田口さんからは、入居者の火災保険や建物の火災保険の仕組みの話を。

僕(小さーーーー)

僕は司会と田口さんの説明の補足的な部分と質疑応答を担当でした。

そんなセミナーで出てきた言葉が「保険は投資」です。日本人ならば首をかしげたくなるかもしれません。投資と言えば、お金を投下してそれ以上の利益を生み出すような物なので、互助の精神である保険が何故投資になるのか?と思いますよね。

でもね、保険って投資で成り立っているんですよ。日本の保険会社は集めた保険金を海外の保険会社に預けて、海外の保険会社は投資で運用してリターンする。そのお金で保険金の支払い原資を作っているんです。かなりザックリ言うと。

なので、例えばアメリカの人が保険に入るとなると、保険金の運用会社、どういう商品で運用するか、ハイリスクハイリターンかローリスクローリターンか等細かく自分で設定して保険に入ります。日本はその間に保険会社っていう仲介業者がいる感じですね。ちなみに、僕が加入している海外の保険だと、一昨年は利回り29%で運用され、去年は-14%だったりという結構な振れ幅になっていたりします(今年は今時点で10%くらいでした)

でも保険の知識がシッカリあって、ちゃんと掛けるべきものにシッカリ保険を掛けていれば保険金を掛けた以上のリターンは生まれます。保険を単なる互助目的だと思って、言われるがままに加入していると本来得られる利益を逸する事がありますよって話です。細かい事はあんまり書けないですけど。昨日のセミナーで話を聞いた大家さん達は全員が今日にでも保険を変えると思います。だって知っちゃったんだもの。

ちなみに、建物に掛ける火災保険は今年10月に大きく値上がりします。なので9月までに必要な特約を付けて最長の10年で加入しておくべきなんです。例えば来年で満期を迎えるような人の場合、来年また入り直すのと、今解約して10年で入り直すのとでは、多分・・・・数万~数十万違います。大家さんなら数百万変わる人もいます。

知らないで無駄にお金を払って後からブツブツ言う人もいますが、それは知らないアナタが悪いだけです。それでも勉強したくない人は・・・分かる人に聞きましょう!(笑)本日は以上です。1/3でも伝われば幸いです。